札幌では、気温29度、湿度60％というのは猛暑だ。帯広や旭川では湿度は70％を超えているらしい。記録的な夏日は、エアコンのない家で眠り、エアコンの壊れた車で通勤する身にはこたえる。たった数日のためにエアコンは不要だと考えるけれど、たった数日のためにでも、涼が欲しいとも、真剣に思う。
札幌駅でNIFTY社の社員らと待ち合わせ、駅構内地下のエアコンの効いた喫茶店にて、ある重大な話し合いを持つ。たった一人しかいない北海道在住のフォーラム主催者のために、NIFTY社の社員が二人も飛行機でやってきてまで、話さねばならないという内容だ。
詳しくはまたいずれ別の場所で。
