シュンの日記なページ

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2013-01-01から1年間の記事一覧

暮れの市場で

お食事処 たねいちジャンル:丼もの(その他)住所: 中央区築地4-9-5このお店を含むブログを見る | (写真提供:koutagawa)お食事処 たねいちをぐるなびで見る | 築地のシーフード料理をぐるなびで見る 午後一時過ぎ、築地の<たねいち>で、久々のマグロ丼…

クリスマスに厄除け

クリスマスなのに佐野厄除大師で護摩を焚いてもらう。佐野厄除大師と佐野ラーメンは妻によればセットなのだそうだ。今日も青ネギラーメンの太七は行列が出来ているので、即座に諦め、看板を見つけた以下の亀嘉へ。チャーシューが美味かったし、店頭で打って…

ギター教室なのだ

妻の友人の娘にギターを教える日。 モーリスのギターを背負ってやってきた野球少女は、ギターを全然弾けない。 そんな彼女にコードストロークとアルペジオの初歩を教え込み、一週間で『きよしこのよる』をできるように、と宿題を持たせて帰す。一週間経って…

万座だっ!

社員旅行。社員じゃないので正確には職場旅行? いずれにせよ万座温泉。 日進館の若女将が若くて可愛いので驚いた。その若女将が挨拶で言う。 「標高1,800mの山の上にあるので、遊びに出かけるようなところはどこにもありません。でも温泉は日本一を自負し…

クリスマスの足音

妻と久々に休日ウォーキング。大宮の下倉楽器で、アコスティック・ギター用のソフトケースを買う。明日の万座旅行へ持ってゆくにも、今後どこにも持ってゆくにも、ハードケースでは重すぎるから。今後どこかに持ってゆくことがあるのかどうかは別として。 帰…

20年目のお別れ

最後の三試合で一年をダメにする。いつかもあったよね、こういうこと。浦和レッズに運がないのか、未だ完成を見ないチームであるからなのか。きっと両方だよね。 5万4千人の前でサッカーをやれる選手たちの「名誉と不安と二つ我にあり」って心境が、よかれ…

宿題は作曲

万座の社員旅行にはギターを持って来てクリスマスソングを歌って欲しいとのご要望。山下達郎の「クリスマス・イブ」とJUJU風のジャジーな「Silent Night」を用意したのはいいが、オリジナルで会社の歌を一曲用意しなければならないんだそうだ。今朝、妻が歌…

セミナーの夜

今の仕事に就いてから三ヶ月経過したのに、何故か今日は一ヶ月研修。二ヶ月後輩になる人たちとどうやら一緒くたにされたらしい。あっという間に半数に減っている後輩たちの数を見て、この業界の厳しさが改めて身に沁みる。夜は、今日の仲間たちで、親父好み…

『このミス2014年版』

『このミス2014年版』が届きました。 p135とp153掲載ですので、気が向いたら買うなり立ち読みなりでチェック願います。 それにしても高村薫『冷血』があれほど下位、だなんて、『このミス』も時代は代わった。海外は大御所が強く、作家の世代交代が薄いのに…

記念日

一年前の今日、カウアイのシダの洞窟で結婚式を挙げた。 一年の経つのが早いなあと思っていたこの頃だったのが、なぜかこの年の前後はゆっくりじっくり時間が経っている感覚である。中身が濃い一年。激動の一年。 今日は、北海道のスウェーデン・ヒルズへ来…

女性格闘家の手

嬉しい休日。 女性格闘家であり、ロミロミ・エステティシャンでもあるT嬢が遊びに来て、まずはアメリカでのブラジリアン柔術の大会のDVDを見たあと、ロミロミを施してもらう、という幸せ、かつ刺激的な一日。 闘う同じ手が、疲労を取ってくれるのが、とても…

闇夜の灯台

夜の襟裳岬を走ったことがあるかい? 巨大なヘッドライトに追いかけられること、うけあいだ。走っても走っても逃げ切れない後続の気配がとても怖いのだが、実はその光は灯台の光なのだ。 あの時の恐怖を思い出したのは、今、宿の窓を開け放ったら、強烈な風…

オハイオからの訃報

よしこおばちゃんは、ぼくが家族の問題で辛い思いをしている時にいつもぼくの傷口に包帯を巻いてくれる人だった。 ベトナム戦争の頃に知り合った軍人ゲイリーと二人で、甥っ子のぼくを横田基地のゲートを正当に通過できるパスとともに、人生の羅針盤と地図に…

たまり場

今日は添乗員仲間たちとワンコイン焼肉ランチ。 隣で作業していた所属の違う女性添乗員さんが、週明けに予定している南紀のコースに10月に行ってきたばかりらしく、情報をたんまり教えてくれた。 同業者仲間とはよいものです。 我が家では妻のエステ仲間が毎…

オンシーズンのさ中で

16日ぶっ通し勤務中。8日にやっと休める予定だったのだけど、これもなくなっちまった。週末に二度、甲州。日曜日からは三連休で南紀&伊勢に行くことに。予想していたより遥かにこの身を移動させる仕事である。睡眠時間の確保が大変だけど、少し頑張って、後…

思い出の場所 裏磐梯

星が綺麗な桧原湖畔の露天風呂。風土料理のバイキング。なかなかに癒やされる夜である。 中学生の頃、林間学校で、桧原湖キャンプ場の3泊4日を過ごした、 五色沼に感動し、磐梯山な火口壁を山頂まで辿った。自分でも自覚しているぼくの登山衝動の発芽のでき…

蓬莱橋

木造歩道橋として世界一の長さで、ギネス登録だそうです。

祭りの前、富士本宮にて

明日から例大祭で賑わう富士山本宮浅間大社でご朱印を頂き、湧水の清冽さに見惚れる。明日、来たかったけど、添乗は結構格段の差で大変なことになっていたであろうなあ。

『このミス』へ今年の投票

今年の『このミス』ベスト6投票は、以下で決まり。 明日が締切なのさ。 海外小説1.『捜査官ポアンカレ 叫びのカオス』L・ローゼン 2.『コリーニ事件』F・フォン・シーラッハ 3.『喪失』M・ヘイダー 4.『六人目の少女』D・カッリージ 5.『ジェイコブを守るた…

この頃

週末、一泊ツアーの連続添乗となるため、今日は一日準備打ち合わせで取られる。仕事を始めると、プライベートタイムが極端に少なくなるのは、ぼくの人生後期における課題である。その分いい仕事をしたいという自覚が湧いてくるだけに、さらに墓穴を掘ってゆ…

大源太キャニオン

今日は越後湯沢への日帰りツアー。 メインは、大源太キャニオン。 懐かしいなあ。

吹割の滝

沼田へ日帰りツアー。 写真は、吹割の滝。観光農園ではない柿園に立ち寄ると、農道を走って迎えに来た子供たちがとっても可愛かった。癒される。

八百屋風パスタ屋で

野菜市場の暖簾が出ている店で添乗員仲間たちとパスタ・ランチで旅の情報交換。 和風あんかけパスタや、わさびを入れて味わうつけ麺パスタ、ぼくはスタンダードな茄子のトマトソース・パスタを。 サラダ・バーも魅力的。 土日の夕方には野菜店頭販売があるら…

白川郷の秋

名にしおう白川郷に行った。 展望台にも登った。 どぶろくソフトを食べた。 秋が似合う村だった。

加賀の清流

昨夜遅く上高地から帰宅し、今朝早くまた旅立つ。 長い距離を経て、加賀の温泉泊。 写真は途中立ち寄った鶴仙渓。

上高地晩秋

中一日の上高地。 今年最後かな。 台風の朝の出発。霧雨と晩秋の気配。明神ヶ岳。西穂稜線。 そしてついに青空。 たまらない場所に、今年は、これで多分、さよなら。

日帰りで上高地

中二日で上高地。 雨模様の曇り空。時々傘を開く。四時間の自由散策なので大正池から明神池まで歩く。 しっとりと紅葉のピークを迎えながら静かな、人の少ない上高地の懐の深さを味わう。

築地日和

銀座ついでに築地に足を伸ばし、きつねやでホルモン煮とご飯を注文。 ひっさしぶりー! うめっ! (と、はしたなく取り敢えず歓喜) サラリーマンを初め、行きずりの客が足を止め、ホルモン丼か牛丼を注文しては道端で立ち食い状態となる。この写真と違って…

光る上高地

週刊『上高地』です。昨日は雨だったけど、上高地は、連続晴れ記録更新中。 今回は雨のあとの陽射しが嬉しくて、光がきらきらして綺麗だったところを意図して撮る。 川も木も枝葉もみんな輝いていたので。

安曇野で寝酒

安曇野の夜はなんだかとても広い部屋。酔園の秋あがりを舐めながら。