シュンの日記なページ

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2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

大源太キャニオン

今日は越後湯沢への日帰りツアー。 メインは、大源太キャニオン。 懐かしいなあ。

吹割の滝

沼田へ日帰りツアー。 写真は、吹割の滝。観光農園ではない柿園に立ち寄ると、農道を走って迎えに来た子供たちがとっても可愛かった。癒される。

八百屋風パスタ屋で

野菜市場の暖簾が出ている店で添乗員仲間たちとパスタ・ランチで旅の情報交換。 和風あんかけパスタや、わさびを入れて味わうつけ麺パスタ、ぼくはスタンダードな茄子のトマトソース・パスタを。 サラダ・バーも魅力的。 土日の夕方には野菜店頭販売があるら…

白川郷の秋

名にしおう白川郷に行った。 展望台にも登った。 どぶろくソフトを食べた。 秋が似合う村だった。

加賀の清流

昨夜遅く上高地から帰宅し、今朝早くまた旅立つ。 長い距離を経て、加賀の温泉泊。 写真は途中立ち寄った鶴仙渓。

上高地晩秋

中一日の上高地。 今年最後かな。 台風の朝の出発。霧雨と晩秋の気配。明神ヶ岳。西穂稜線。 そしてついに青空。 たまらない場所に、今年は、これで多分、さよなら。

日帰りで上高地

中二日で上高地。 雨模様の曇り空。時々傘を開く。四時間の自由散策なので大正池から明神池まで歩く。 しっとりと紅葉のピークを迎えながら静かな、人の少ない上高地の懐の深さを味わう。

築地日和

銀座ついでに築地に足を伸ばし、きつねやでホルモン煮とご飯を注文。 ひっさしぶりー! うめっ! (と、はしたなく取り敢えず歓喜) サラリーマンを初め、行きずりの客が足を止め、ホルモン丼か牛丼を注文しては道端で立ち食い状態となる。この写真と違って…

光る上高地

週刊『上高地』です。昨日は雨だったけど、上高地は、連続晴れ記録更新中。 今回は雨のあとの陽射しが嬉しくて、光がきらきらして綺麗だったところを意図して撮る。 川も木も枝葉もみんな輝いていたので。

安曇野で寝酒

安曇野の夜はなんだかとても広い部屋。酔園の秋あがりを舐めながら。

雨の千畳敷

雨の千畳敷カールは、あまり観光客を寄せ付けないみたい。カール巡りで頑張ってるのは、女性ばかり。とりわけ杖突いたおばあちゃんが頑張ってたので、熱いコーヒーでも飲んで屋根の下で時間を潰してようかなとひよりかけたぼくも、さすがに刺激されて一周す…

記念日

明日が結婚記念日(まだ一周年)なのだが、ぼくは宿泊添乗で安曇野泊となる。 なので、今日は前倒しで、イタリアンのスイートバジルにてディナー。何はともあれ、今のぼくの日々を陰ながら支援してくれている妻に感謝です(←直接言えない)。 ちなみにレッズ…

むさしの号

仕事からの帰り、北朝霞でむさしの号に飛び乗ってしまった。なにせ、北朝霞の次の駅が大宮なのだ。そこまで行って与野まで戻ったほうが、南浦和で乗り換えるより面倒がなくっていいや。 どういう経路を取るのかな、と思ったら西浦和の手前で貨物線に入り、長…

ひたち海浜公園にて

台風26号通過の翌日、その爪痕がくっきりとのこされたひたち海浜公園であった。 コスモスは茎が斜めに倒されていた。 コキアは根こそぎひっくり返されてしまっているものもあり。コキアは別名ホウキグサ、その名のとおり箒の材料になったこともある草なん…

誉田哲也の本

『武士道シックスティーン』や『ストロベリー・ナイト』などで、人気が定着し始めた誉田哲也のプルーフ本。また新しいジャンルへの挑戦か、と、この作家は他にもバンド小説、少年を主人公にした青春小説、などなど、スポ根や警察小説以外にもいろいろチャレ…

近づく台風

今日は練馬のオフィスで一日。昨日までの旅の整理と次の旅の準備。 台風情報を睨みながら、明日出発のツアーが根こそぎ中止になってゆく中で、明後日の出発でよかったと胸を撫で下ろす。結局明日の出発はぜんぶ中止となってしまった。 夜になると雨が強くな…

週刊・上高地マガジン

秋も深まり、最高気温は20度前後となり、空気はだいぶ、きんと引き締まって、透明感を増してきた感じ。人を寄せ付けなく冬が来るのももう間もなく。 あと二度ここに来ます。

下呂温泉にて

三連休中の添乗は、きつい。早朝出発にも関わらず、嘘のような渋滞。乱れるスケジュール。 妻籠宿では、日暮れを迎え、行灯に灯が入るという風情な姿。 明日は渋滞で深夜帰宅だと、電話で脅される。うーむ。 −天竜川舟下り。渇水期の秋は水が少なく、ちと迫…

ファイナルへ

南で独りで観戦。 公式記録によればシュート数18対6。枠に行ったシュート数でも差があると思う。そのくらい一方的なゲームでありながら攻と守が明確に分かれた、両チームの状況と意図の感じられる、すっごくガチンコなゲームだった。ゴールに結びつかないチ…

メンテナンス

妻のエステ学校仲間が訪問され、自主レッスンをお互いに行うなか、ぼくも前回と同じ、ブラジリアン柔術の格闘家女子にロミロミを施して頂く。右膝裏が盛り上がるほど凝っているのは、きっと左親指の痛風発作で片足を引きずって酷使したせいだろう。右肩甲骨…

西上州ドライブ

仕事旅はともかく、個人的旅がなかなかできないので、今日は昔懐かしの西上州へドライブの一日旅。 しかし、午前中ずっと雲が分厚く垂れ込め、妙義山も荒船山も姿を見せず。 四半世紀ぶりに訪れた神津牧場で牛乳を飲み、動物たちと山の姿を見つめ直してから…

甲州路

昨夜は3時間半しか寝ていない。それでも5時起きで、未資格者たちに混じってのバス研修旅行へ。 三日間、4時・5時台起きなので、そろそろ体がガタピシ言い始めて来たかな。 回ったのは忍野八海、河口湖を見下ろすかちかち山ロープウェイ、ハーブ庭園など。

乗鞍畳平/魔王岳

登頂、二週連続。 渋滞で帰宅22:30。 明日、バス研修(受けていないので希望して受講)で山梨行き5時起き。 もう1:30だよ。 どうしよ!

上高地

毎週ハイク継続中、第四週。

安曇野の朝

安曇野の温泉ホテルからの朝の眺望。常念ヶ岳、蝶ヶ岳。

紅葉の千畳敷カール

雨の東京を出発したが、最近晴れ男のぼくは、天気予報も覆す力を発揮し、数日ですっかり紅葉の深まった千畳敷カールを体感したのだった。 いろいろ苦労はするし、給料も安いが、対価も大きい。 宿泊添乗の夜 信州の酒は美味く、今夜は酔園をちびちびやりなが…

荷造り、他

添乗前にはお客さんに事前コールをしなければならないのだが、平日はつながりにくい。 一日かけて、電話をしたり、案内マップを整えたり、と我が家でも旅立ち準備は続く。 おまけに明日は、妻も札幌のスウェーデンヒルズ・クルージングに旅立つ。そわそわし…

痛み

うーむ、痛風の痛みが引かない。 次回添乗の打合せから帰ってきて、好きなビールの代わりに、オールフリーを飲み、今、アイスノンで冷やしているところ。 明後日、また千畳敷カールだというのに。 痛い散策は、もういやなのだけど。

近くて遠い店

与野駅付近にある高級蕎麦屋さんに初めて行った。 敷居が高いよ。 妻は海老天蕎麦を、ぼくは鴨汁せいろを頼んだ。 美味しい。妻と蕎麦屋に来るのは、道北の幌加内蕎麦を食べて以来かも。 添乗前日から出ていた痛風の発作で左足親指が痛く、よくもまあ千畳敷…

眼前の事故

昨夜、ツアー客の降車地点に近づいていた20時前頃、ぼくが添乗しているバスの目の前で、大型バイクが対向車線を一瞬はみ出た軽トラックと衝突し、バイクは路肩に舞い上がって落下ライダーは進行方向に投げ出され横たわった状態となった。僅かに動きが見ら…