日曜日、マンション管理組合の集まりがあったのだが、妻に出てもらう。ぼくは熱は下がったのだが、めまい、だるさが残り、感覚が普通ではない。
ベッドで嫌というほど眠ることができる。時折起きると本を読む。すぐにわけがわからなくなって眠る。洟水、咳などが収まってきたが、気管がまだすっきりとせず、まともに声が出せず、あまりしゃべることができない。
少しだけパソコンに向かう。
夜は調子が戻ってくる。湯船に入り、汗を流す。
少しだけパソコンに戻って、『完全なる首長竜の日』のレビューを書く。
夜、読書がはかどり、相変わらずよく眠れる。