ご近所激辛つけ麺
今日のお昼は友達にカレーを提供するのだが、ぼくらはというと、妻がラーメンを食べたいというので、じゃあいつも混んでいて入れないがとっても近所な<R&B>に早めに入ってみようと、出かけてみた。
11:30開店なのになおも少し待たされ、陽焼けを嫌い他にゆこうと言う妻をなだめ、11:33くらいに入店するなり、一気にどこにいたともしれぬ客がなだれ込み、少ないカウンタ席が埋まる。
赤い粉のかかった大辛つけ麺をふたり揃って食べる。妻はスープに酢を入れてしまい、辛味が薄れたみたいである。ぼくのスープは相当に辛い。ほかの店で覚えたように、最後の方で麺に酢をかけ、さらに少し食べ進んでラストスープに魚粉を入れ、完食。並盛と値段の変わらぬ大盛りを頼んだことを後悔しつつ、辛さと味に満足し腹をさすりながら店を後にした。