シュンの日記なページ

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静謐の町

 朝から汗にまみれて荷造り。午後に引っ越し屋が来て、急にレールが敷かれたように何もかもがスムースに前に進んでゆく。この暑さなのに凄いな。
 でも運び出しを終えて、新居で再集合したときはさすがに少し休憩が欲しいと要望。冷蔵庫や洗濯機を一人で抱えて3階から下ろしたりしていたんだから当たり前だわな。
 彼らが帰った後、旧居に戻り、管理会社と傷などの確認、敷金の戻り率を確定したところで鍵を返却する。
 さてここからは新住所での生活スタート。
 近所の町内会ブロック長への挨拶を皮切りに挨拶回り。80代を中心sとした高齢化住宅街に住み始めるぼくは最年少世代であるということに驚愕!
 ヘルパーが来ている家もあれば、ひ孫がいる家もあるし、基本的にみんな耳が遠いみたい。
 夜の早いうちに近所はどこもかしこも寝静まる。この静けさを持て余しそうだ。うーむ。