ギターの宴
今日は、店の人が予めステージを用意しておいてくれて、本来カラオケ用宴会場なのに、マイクスタンドや譜面台までありと感謝感謝。
アンプラグド版レイラ、長谷川きよしの『別れのサンバ』、五輪真弓『少女』などのマイ・アレンジ版で弾き語り、その後カラオケ代わりに使われる。
ビートルズやサイモン&ガーファンクル、他。
オベーションは、自分のMartinとはネックの太さその他が全然違うので、高音域のリードギターは指が届いてよいのだけれど、全般的には弦高が高く、その張りに耐えられなくて指に肉刺ができてしまった。どうもなまっているようだ。
疲れたら、カラオケに流れ、最後にまたギター、と、結局は終電間際である。
それにしても、ああ、楽しかった。