クリニック・チェンジ
朝イチで近所の皮膚科クリニックにゆく。昨日立ち寄って予約をと言ったら、予約は別に要らないですというような返事が返ってきたので、開院時刻の8:30に行ったらまだワタワタと準備をしていて、暗い受付の中で先生がいるのだけれど、挨拶されるでもなく、何だか商売としての最低のモラルを感じさせないクリニックだなと、絶望的な気持ちになる。
実際、治療に当たって、先生の性格の悪さを直接的に感じてしまい、とてもいやな気分になる。これは毎日通ってもらわなきゃね、といいながら、わけのわからない鋭い痛みを入れている。昨日の先生は説明をして痛いという感じを共有してくれたのだが、ここの鈍感な医師は、サラリーマンが毎日こんな時間に通えるわけないじゃないかという常識も共有してくれなければ、痛みを訴えることに対しても何のレスポンスもなく、本当に手がけんのないことをやらかしてくれる。
治療を終えて、会社にゆくなり、近所の皮膚科クリニックを当たった。夜まで治療をやっており、こちらも予約なしでも、消毒なら来てくれればやりますよ、という対応。今朝のクリニックには二度と行かない。ふん。