真夜中の嘆き
明日、っていうか、もう今日、朝6時に道の駅・安行に集合するんだそうだ。そこへパジェロで乗り付けると、レッズサポ4名が待っているのだそうだ。
今日、家に帰ってきたのは1時。10時近くまで仕事を続け、ねぎらおうという上司に付き合い、真夜中近くだが、イタリアンをビールとワインで食べていた。重たい。
一日中、重たい仕事でいっぱいの中、わさわさとパジェロには同乗希望者が集まってきた。しかも朝6時かよ、ぐえ。
と、こんな日記を書いている間に1:30である。眠れねーじゃん! ううう。試練は続く。
佐々木譲『警官の紋章』読了。いいねえ、佐々木譲の北海道警察小説。続いて『暴雪圏』に取り組む。いいじゃん、佐々木譲。ずっと北海道にこだわり、ペンの冴えを見せ続けてくれ。