風邪で朦朧
なのに、明日から金曜日まで東京出張だ。どうなるんだろうか。
3日のACL城南一和戦は、埼スタのパブリック・ビューを考えていたのだけれど、浦和の某スポーツバーで見ようとの旧友からのお誘い。嬉しいねえ。
amazonに頼んでおいた本が留守中に何冊か届くみたいな気配。
-『警官の血 上下巻』佐々木譲、
-『名残り火 てのひらの闇2』藤原伊織
-『第四の闇』香納諒一
図書館には頼まない類いの本だ。いわゆる、所有したい本。読んで駄目だったらamazonで中古出品して売っ払っちゃう。それが我が家へ来る本の宿命だな。
講談社の新刊情報から、ちょいと気になるのが二作。
-『黒帯』飯田譲治、映画化と同時プロジェクトのようである。スピリチュアル路線から久々に離れての娯楽作か。
-『転生』篠田節子、久々のアジア神秘もの。高僧のミイラが甦って生臭になる話みたい。奇想天外だなあ。
DVDオンライン・レンタル・サービスからは、予約していた映画二本発送のお知らせ。
-『暴走機関車』(LDで持っているのだが、改めてDVDで。黒澤明原案の凄い脱獄もの)。
-『ザ・シューター/極大射程』ご存知ハンターの作品。マーク・ウォルバーグのタフな演技を見てみたい。