シュンの日記なページ

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ダウン

 朝、起きて普通に朝食を食べ、普通に仕事に出るが、なぜか力が出ない。今週は3時間、4時間の睡眠時間が連続しているから、睡眠不足であるのだが、未明までの呑み会も祟ったか。

 昼休みになって体温を測ってみたら37.5度。微妙だが発熱が進行しているようだ。即、早退の手続きをとり、帰宅。一部関節痛を感じる。家ですぐにダウンする。眠る。時折り、トイレに起き出すのは、午前中からポカリスエットなどの水分を2リットルくらい呑んで、宿酔い、発熱対策を採っていたから。本当は静脈に冷たい栄養液を入れてしまったほうが、血液の温度が落ちて循環してくれるから熱は早く冷めるんだけど、医者に行って点滴を打つほどでもなく、とにかく不足している睡眠を補ってやる。

 睡眠不測が祟ると体が熱を出して訴えを起こし、強制的に眠りに着かせるというのが、自分の体の特徴だ。特に低気圧が近づき、空気の密度が薄くなると、そういう傾向が強まる。台風接近の一日だ。すべての条件が合致する。

 それでも夜には回復。少し微熱は残るが、大したことはなさそう。良かった。