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科学捜査に魅かれて

crimewave2007-05-13

 曇っていて、何となく部屋の中が薄暗い日曜日である。昼間から灯りを点けて本を読む。ジェフリー・ディーヴァー『12番目のカード』読了。次の本を求めて、石狩図書館にゆきジャック・リッチー『クライム・マシン』を借りて来た。予約していたものだ。

 昨夜、録画済の「CSI6」「CSINY2」とを立て続けに見る。しばらく見ていなかったので中毒者としては、やはり科学捜査はディーヴァーの小説よりもブラッカイマーの映像に限る! などと悦に入りながら、映像や音楽に釘付けになる。もともと科学捜査が好きなのだけど、ちょっと前まで「科捜研の女」程度で満足していたのが嘘のようである。「科捜研の女」も実のところ、相棒が伊藤裕子から内藤剛志に変わったところでがっかりして見るのをやめてしまったのだったが。

 レッズ対ガンバを夕方にスカパー・ライブで観戦する。レッズの選手たちの切れが悪くて、楽しめない。小野も阿部もネネも、何だか先日のペルシックのホームグランドの荒れた試合のせいで疲労しきっている様子がありありだ。

 ちなみに会社でTOTOのBIGが話題になっていたが、あまりの高額キャリーオーヴァーになったため、物理的に販売中止に追い込まれたとか。今節までは6億円だったが、また当選が出なかったので14億円にまで膨らんだぞ。本当にビッグを売ることできるのでしょうか? 販売は明日再開らしいけど。ま、俺には関係ないからどうでもいいか。