シュンの日記なページ

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痛い、痛い&痛い!

 昨夜は激しい下痢に悩まされる。腹部のどこを圧しても激痛が走る。昔、焼肉とスイカ食べ合わせで死ぬほどの腹痛に襲われ、立てなくなったことがあった。救急車を呼んでもらい、病院で救急医にお腹を触診してもらい、いろいろしている間に治ってしまったが、あの夜は少し異常だった。これから夜行で山に出かけようという矢先、女性の先輩のアパートで男ばかり3人くらい、ご馳走になっていたから、仲間も先輩も巻き込んでの大騒ぎの一夜だった。

 今、本州はもとより、道内でもノロウイルスが猛威を振るっており、こいつの潜伏期間は24〜48時間。折りしも、先週の釧路出張で生牡蠣も焼き牡蠣も食べた。厚岸牡蠣の大振りなやつを。土曜日には、佐呂間と岩手と厚岸の牡蠣のうち二種類くらいを生で食べた。日曜日には牡蠣鍋を食べた。ああ、三日も続けて牡蠣を食べているではないか。ぼくは10名中8名が当たった牡蠣パーティで、当たらずに住んだ2名のうちの1名だ。牡蠣で当たったという記憶がない。だから牡蠣とは思いたくない。

 きっとマイナス4度の戸外で、ゴルフレッスンを受けつつ、冷たいサプリ・ドリンクをぐびぐび飲んでお腹が冷えてしまったからなのだ。

 今日調べたところによると、ノロウイルスによる下痢・腹痛・嘔吐感はせいぜいが24時間。ぼくは夜中のせいぜいが3時間くらいのものだった。

 その代わりに一ヶ月ぶりのゴルフ練習で、握力を使いすぎた掌全体と、首の筋と、腰と、腿とが異常に痛くなってしまった。これは明らかにノロウイルスのせいではなく、運動不足のせいである。うーむ。