シュンの日記なページ

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夜中

 夜中になってしまった。ゴルフ練習ですっかり遅くなってから独り晩御飯を食べ、K1を見て、その後夜中のワールドカップ一次予選オマーン戦ときた。前半のオマーンは凄かったが、大抵こういうのは息切れすると思っていたらやはり息切れ。
 エメを見慣れていると、高原の三度のシュートチャンス逃しは許しがたく感じる。最近はすっかり見る目が贅沢になったレッズサポなのであった。
 それにしてもジーコ、選手交代をもっと早くして楽しませてくれぬものだろうか。
 それにしても鍛冶、と思ったら加治だったのかな、よく知らないけど、この選手は駄目だろう。トラップができない前に送るだけのボールも蹴れない。守備がゆるい。どうもね。山田暢久を知っている目には駄目男君に見えるのであるな。
 伸二、俊輔経由鈴木の唯一だったゴールシーンは三人ともまさにミラクルだった。凄い人が三人揃うとかくも見事に決めることができるという見本であった。
 夜中にこんなものを書いているひまはないのだ。朝になれば飛行機で東京に飛ばねばならないのだ。ビッグサイト、HCR(国際福祉機器展)と会議のため二日間出張である。なのに土曜日が棚卸で出社日だから日曜日まで関東に残って横浜戦を見るなんてこともできないので、悲しいのである。ぐすん。