シュンの日記なページ

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ゴルフ肘

 今日は必死になってゴルフの練習。なぜか一度パニックになってゴルフボールの打ち方を忘れてしまい、何をやってもきちんと当たらなくなってしまうという重傷。力も入る。力を抜かなくてはいけないのに。修正するために今日は300球も打っただろうか。ドライバーもアイアンもいろいろやってみてほとんど元に戻ったところで練習を終了。一体何をやりに行ったのか?
 帰ってからネットを検索し肘の痛みについて調べると、自然なクラブの流れに対し逆らったり無理やりコントロールすることで肘を開店させたり手首を反らすために、手の甲から肘までを繋いでいる靭帯が傷つき、炎症を起こすケースがよくあり、それは練習のやりすぎでも起こることであり、マットを叩くダフリによっても起こることで、なかなかやっかいなものであるとのこと。ちなみにこれをゴルフ肘という。テニスでもバックハンドの反復により同じ現象が起こるのでテニス肘ともいうのだそうだ。
 鍼灸院でもたずねて痛みを取り除いてもらわないといけないようである。来週は小松でゴルフの予定。このゴルフ肘は6月のゴルフ再開以来継続しているものなので、それまでに治るとはとても思えないのだが。昔ゴルフで背中を痛めて、一度だけやってみた鍼治療。そのときは一発で効いたという実績があるのだけど。