2004-07-30 墓参 熱波のさなかを墓へと歩く。寺に寄って塔婆を立ててもらうよう同級生のM子(住職の妻)にお願いし、それから墓へ。水で墓石を洗い、もうとうに成仏しているであろう弟の霊に対し線香を焚いて祈る。息子も生まれてからずっとやっていること。昨年は失業転職のあおりで初めて墓参りをサボった。その分余計に手をきつく合わせる。