2003-12-02 サンタクロース 広尾町からのサンタメールには息子はさして感動を覚えなかったようで残念。寝ている間にクリスマスプレゼントと一緒に枕元に置いておけばよかった。用意しておいたプレゼントを夜中にぼくが枕元に置く役をやるのだが、妻が途中で置き出して早めに置いてしまった。そのせいか、ぼくがまだ起きて灯を煌々とつけている間に息子が置き出してプレゼントに気づき、がさごそと包み紙を剥がす音が響いている。ぼくは、もう知らない。