2014-02-05 雪の夕景 会社の窓の外、白い綿雪が空間を埋め尽くすようにして降っていたので、慌てて仕事道具を畳んで、早々に電車に急ぐ。時間で縛られていない仕事はこういうところが便利だ。 明るいうちに自宅に戻り、外を見下ろすと、夕闇が訪れる新都心にも雪が綺麗に降り積もっていた。札幌が懐かしいね。