年越し支度
昨日の寝る前の風呂のせいか、睡眠をたっぷりとったせいなのか、調子が戻りつつある。
ベッドにゴロゴロして本を読んだり、年賀状に手書きの文章を付け加えたりして、夕方までを過ごす。
買い物に出かけるときに郵便局に立ち寄り、ポストに年賀状を投函する。
ラム肉と牛のサガリを入手して、塩ホルモンの残りと一緒に家で焼いて、ビールを呑む。ワインの残りのことを忘れてしまっていた、と気づいたのは冷蔵庫にいろいろと仕舞いこむ段階。激しく悔やむ。
これからガンと闘わなきゃならない山の後輩のために昔の8ミリビデオのDVD化した奴をダビングしたり、CDにプリントを施したり。
札幌で忘年会で渡すためにレッズ・ナビをダビングしたり。
どれもこれもなかなかに時間がかかる。ハードディスクレコーダーからのDVDのダビングは何となく自信がない。汎用というのか、機種により、t見ることができるのかどうか不安。ちなみにPCでは何故か正常に見ることができなかった。このまま北海道の仲間に約束を果たせずに帰るのだろうか。やだなあ。
冷蔵庫の中身をチェック。年越しまでに食べてしまうもの、そうでなくても大丈夫なもののチェック。新しい物は買わない。牛乳とか、卵とか。
一応掃除用具も買い出して来たのだ。キッチンシンクもトイレもきれいにピカピカにした。明日は、ガス・レンジとバスであるな。きれいにして一年を終えよう。
あと二日出社し、二日目の夜には飛行機で北へと飛んでゆく。吹雪かないでほしいなあ。今日のニュースのように羽田に足止めを食らいたくないなあ。帰りは食らってもいいけど。