2009-05-11 真夜中の晩酌 あまりに遅い帰宅なので、一秒でも家に早く帰り着きたく、深夜バスに飛び乗り通常の倍の料金で家に帰りつく。空腹ゆえ、さささっと食い物を用意して、下記の如し。 ホッケ焼き、グリーンアスパラ、冷奴、キャベツモヤシ卵炒め。 テーブルの食事にありついたのは真夜中の0:00を回ってしばし経った頃。 何という生活であろうか。自分だけ醒めているのに酔っ払い客だらけの電車に乗り込む気分は最低だ。 昨夜2時間睡眠。ブルーマンデイというのはこういう日のことを言うのだろう。