激流に流され
なぞなぞ。夜は大雨。朝は青空、なあんだ。それは昨夜と今日です。しかも7月中旬の気温とか。秩父では夏日だとか。なぜ? オゾン層破壊? 地球温暖化?
東京に暮らしたら直下型地震で死ぬ、と信じていた。でもいざ東京で過ごしてみると、地震なんか起こるわけないんだと自分に言い聞かせるようになった。
東京に暮らしてないだろ、埼玉だろ、というご意見もあろうかと思うので反論。ぼくは日の半分以上を東京で過ごしている。朝の7時半頃に荒川を越えて、東京都内に侵入。帰りには、22時とか21時とかに荒川を北に越えて埼玉に戻る。どうだ、これで立派に東京人。
今日から絆創膏もはがして、素で会社に出勤。何も言われないか、だいぶよくなってきたねと言われるか。左下瞼に欝血が少し残るが、絆創膏を貼るよりは怪しくは見えない。そこらの人には、生まれつきの痣だろうくらいに映るのではないか。
今日は疲れ果てて、夜は冷蔵ピザを焼いて食べる。冷蔵もの売り上げナンバーワンなのだそうだ。マルガリータ、美味しい。他には、釧路のサンマ缶詰(うっまい!)、冷奴、納豆、(この二品で二回台所に立ちネギを刻む、機関銃のような音を立てて刻めるのだ、イエイ!)、飲物はサッポロ発泡酒とかのかの水割り。
呑みながら見るテレビは、録画していたJリーグアフターゲームショー、録画していたドラマ『アンフェア』、今頃初見している、古いでしょ。劇場版も見たくなってきた。
毎日四時間睡眠。後は通勤しているか、仕事している。昼休みは弁当を食べる10分。仕事しながら。ワーカホリックではないのに、積み重なるToDoに押し流される毎日である。あっ、洗濯が終った。