昨夜は、赤ちょうちん横丁で知人と一献。屋台の大きさだが、こういうところほど個性は素晴らしい。空間的狭さを凌駕して客を惹きつけるのは、料理と店主の人柄である。鹿肉を突きながら、根室の地酒<北の勝>や、釧路の地酒<福司>を呑む。どちらも北の国…
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