朝5時半に朝飯を用意してくれる友人に感謝だ。 6時に出発した時は、浦和だってまだ暗い。それどころか皓々と満月が美しいので、朝という気分は全然しない。 モノレールに乗り込む頃、斜めに射し込んで来る朝日が明るく敗戦翌日の気分を宥めてくれる。 札幌…
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