今頃になってようやくDVDを見る。中谷美紀は、ぼくの中では、女優らしさを持った本物の美形という位置づけなのだが、この映画のように喜劇要素の強い過剰演技は『ケイゾク』のイメージから始まったものなのかな。それと同時に、美形を平凡さの中に閉じ込める…
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