萬月氏のミクシー日記で見かけるまで、ロジャー・ウォーターズのこのアルバムをすっかり忘れていたのだが、ぼくはこのアルバムをいたく気に入って、毎日毎日聴いていた時期があるのだった。1984年だから、人より遅い就職をして二年くらい、独身の独り暮らし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。