2013-04-09 祝報 息子から、退院の一報が届いた。日付感覚が時差を含め、なくなりがちなところ、息子の日程だけが、ぼくの時間を日本に留めおいてくれている。 しっかり大学二年目の春を迎えてくれる息子の時間と同期しながら、フランスの旅を続けて行こうと思う。