ドライ&ウェット・ケーブ
終点付近には二つほど大きな洞窟が口を開けている。本当は三つほどあるらしいが、一つは見逃してしまったらしい。疲れてたのかな?
ワイカパナレ・ウェット・ケーブ。御覧の通り奥行はさほどないが、水を湛えており、一見狭いがダイビングできるほど底は深いらしい。
マニニホロ・ドライ・ケーブは、水ではなくフラットな大地の上を歩いてずっと奥に入ってゆくことができる。あまりに暗いので車に備え付けの懐中電灯を取りに行ってしまった。この巨大なな洞窟は本当に珍しくて興奮してしまったのだったが、夫婦揃って、カメラが電池切れ。画像がないのが残念だ。
道路を挟んでサーファー向けの美しい波が寄せる申し分のないビーチが広がる。