2008-02-17 青空 随分久しぶりに、青空を見たような気がする。陽射しを浴びて、高くなった雪捨て場にダンプが次々と雪を運び込む光景があった。 家の周りに寄せられた雪は、一階部分を覆い隠し、二階からそのまま歩き出せる高さになった。そうした雪の上に、子供たちが雪を運んで遊び回っている。春まだ遠いとの記事が道新に載ったのだが、それでも気持ちは、春よ、早く、早く、と呼んでしまう。