シュンの日記なページ

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年賀状日和

 年賀状というのはいつまで届くべきなのだろうか? 松の内と聞いた気がするが、記憶は最早定かではない。

 仕事始めとなって、今日も9時近くの帰宅。通勤時間は30分なんだけれども。家には毎日、何通かの年賀状が届いている。こちらから出した年賀状に答えての返事ももちろんあるのだけれど、全く思いがけないひと、あるいは予測はついたけどやっぱり、というこちらからは出していない人の年賀状も、ほぼ毎日何通か届くので、これは失礼をしないようにと即日返事を書いて(正確に言うと「出力して」の部分がほとんどなんだけど)とにかく郵便ポストに投函するようにしている。

 そうして過ごしているのだけれど、早や正月も5日を過ぎ、少し迷うようになった。これから投函する返信は、モノはお年玉つき年賀葉書には違いないのだけれど、いつまでも、「おめでとう、おめでとう」でいいものなのだろうか? 寒中見舞いなんていう葉書に切り替えねばならないのは中旬になってからだろうか。返事を敢えて遅くして寒中見舞いなどに振り替えた方がいいのだろうか?
6日になっても年賀状が届くが返事は?

 と独りで悩んでいても仕方がないので、早速ネットを探ってみると、以下のような回答が。やはりネットは便利だね。検索キーワードは「マナー」「年賀状」。

6日になっても年賀状が届くが返事は?

一般的に年賀は松の内(1月7日まで)のことをいいます。この場合に返事を出す場合は、年賀ではなく「寒中見舞い」とします。寒中見舞いは2月4日(立春)までならだしても大丈夫です。また、立春を過ぎた場合は、「余寒見舞い」として出します。

 ※息子の友達が泊まりに来ている。二人で仲良くゲームをやったり風呂に入ったり。歩いて五分のところに住む同じ部活の友達で、毎日一緒に通学する仲なんだけれど。まあ、友達と仲良く過ごすというのは、いいことだよね。