元日からいろいろと慌しい。 同僚の父の訃報が飛び込んできたのだ。密葬ということだから、今日の通夜、明日の告別式への会葬は遠慮差し上げるのだが、職員たちへの緊急連絡、弔電、供花の手配と、そこそこ慌しくパソコンに向かった。 それにしても、大晦日…
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